(沖縄)現世に疲れたので「護摩(ごま)焚き」ってやつを体験したら超パワーをもらったけど、服は臭くなった。

護摩とは、火を焚いて仏さまを拝む修行のこと

護摩焚き(ごまだき)をご存知でしょうか。

そう。炎メラメラに向かって、お祈りするあれ。
映画や漫画で見た事ある人もいるはず。
陰陽師とかでは定番ですよね。ちなみに僕は孔雀王を思い出すなあ。

今回はなんとこの護摩焚き(ごまだき)を体験してまいりました。in 沖縄県那覇市。

タレントの武井壮とか広島カープの新井選手を始め、あらゆるアスリートやタレントさんが精神修行のために護摩に参加するそうです。
せっかくなので僕も精神鍛えてもらって孔雀王になろうと思います。

護摩とは、インドを起源とする修行で、
火を焚いて、その火の中で様々なお供え物を燃やすことにより、仏さまに祈りを捧げる修行のことです。
そもそも火をつけることのできる台のことを「ごまだん」って言うらしい。
なるほ。そっから名前が来てるのかな。

いざ行ってみる

こちら真言宗「勝龍寺」住職の白土龍明さん。
写真?全然おっけ。と話のわかる住職。
僕のライブを見にきてくれていて、そこで知り合いになりました。

僕のギターを超褒めてくれる人。いい人だ!

そんなご縁もあり、今回、お願いすることに。

まずはお願いごと

木の札みたいなやつにお願い事を書きます。
健康祈願とか、職業成就とか、そう言うこと書けばいいんですか?と聞くと、
神様に手紙を書くみたいに書けばいいよ。だって。了解。

前略、神様。
お元気ですか、僕は元気です。
暑い日が続きますね。そんな中、僕は頑張ってます。だからもうちょっと運気が上がったっていい思うんです。
運を爆裂にあげてくださいませ。あと、外は暑いですが、僕の財布はやけに寒いです。そこんとこも、よ・ろ・し・く。 

 
書いてて思う。僕、字汚ねえな。神様読めるのか。

炎のお祈り

急に音がなります。「ポワワ〜〜〜!!」
空襲警報かと思ったら、ホラガイでした。神様呼んでるのかな。

太鼓もパワフルにドンドコ。大迫力!

続いて護摩を燃やしていきます。

これがすごい!陳建一やダルシムどころの炎ではありません。
もうね、イフリート!メラゾーマ! 
思わすヨガフレイム!って言いたくなるほどメラメラ燃えます。大迫力!

その炎に向かって住職は「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!ぬえええええい!!」
って何回も言ってくれます。おおおマジ孔雀王だ!

なぜお寺そのものが燃えないのか不思議に思いながら、先ほどのお願いごとの札をその炎の中に入れてお祈りをします。

僕のお願いが神様に届きますように。そして僕のお願いを他の人よりも優先的に読んでもらますように。

煩悩よさらば

そして僕らの足元には割り箸が半分くらいに割られて束なって置いてあります。
108本あるそうです。これも投げ入れます。煩悩よとれろ!
たまに投げた先がズレて炎に入らなくても、住職が拾って入れてくれます。ああ、いい人。

護摩焚きの炎が全て燃えきって終了です。

ああ、熱すぎる。

護摩のご利益とは?

これをしたから、どうなんねん。
調べてみました。

・護摩では煩悩を焼き払ったり、災害を鎮めることを祈ります。
・縁結び、運倍増、敵に打ち勝つことを祈るなど、さまざまな願いに対して行われるご祈祷です。

素晴らしい。悪いなんかを取り払ってくれて、良いなんかを与えてくれる。そして、

仏さまにお供え物を捧げることにより、そのご利益をいただくことができます。
仏さまが願いを聞いてくださるかどうかのポイントは、
自分のためだけではなく、ほかの人の幸せも祈っているか?という点です。

ああ。【天国の沙汰もお供え物次第】
手紙に、他のみんなも幸せになりますように。って書けばよかった。先教えてよJU-SHOCK

何はともあれ、貴重な時間をありがとうございました。

そのまま空港まで送っていただき帰路に。
ああ。貴重な体験ができたと思っていたのですが。。
帰り道、服に付いた護摩焚きならではの匂いがキツイ。
ちょっと甘ったるい感じの匂い。でも僕はそのまま飛行機に。周りの人ごめんw

今回の護摩焚きのおかげで周りの人がどう思おうとなんとも思わない強靭な精神力を得た僕なのでした。

真言宗 勝龍寺

・那覇市 具志 2-15-13

まとめ

護摩祈祷をしていただける寺院は日本各地に多くあるそうですが、実際に護摩祈祷に参加して、護摩の雰囲気がどんな感じなのか。これはぜひ体験していただきたい。
護摩による祈祷を受け付けているお寺では、護摩の時間が決められているところが多いので、要予約を忘れずに。

沖縄きたら是非体験してみてくださいませ。

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