読んでないと人生の4分の1は損してますよ!と言いたくなる、「僕の人生を変えた本5選」をガチで紹介する

おすすめの本をまとめよう!と思い立ってなんとなく書きためていたら、趣味趣向が偏り過ぎてしまったことに気がついたけど、今更遅いので、まあいいとしますw。
でも本当にいい作品ばかりだから!
ぜひ読んでくださいまし。

まず紹介者である僕の基本情報

そもそも僕は文学青年出身でもなけりゃ、活字ラブおじさんでもない。みんなと同じようにドラゴンボールを愛し、こち亀で情報を得て、流行り廃りに左右されるのを嫌う、みんなと同じポケモン好きの普通の人だ。
そんな僕がなんとなく読んでみたらマジで止まらなくなった作品を時代はバラバラだけど、とにかく紹介します。
ジャンルもとにかく関係なしです。
暇なときや通学・通勤中に読む作品の参考にして頂ければ幸いです。

というわけでいってみよう!


イニシエーションラブ | 乾くるみ

「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

あらすじ

合コンの席で知り合った理系学生の僕と、歯科衛生士の彼女。夏の海へのドライブ。ややオクテで真面目な僕らは、やがて恋に落ちて……。(引用:Amazon)

という青春ラブストーリーの定番的な感じだが、途中でなんだか辻褄が合わなくなってくるような錯覚に陥ります。裏表紙に「最後から二つめのセリフ(絶対に先に読まないで!)」と書かれている意味深な言葉にも心のどこかでドキドキしながら読んでもらいたい。
あれ?となってもう一度読むことになるでしょう。


天帝妖狐 | 乙一

みんなご存知、みんな大好き、みんなの乙一作品です。
オススメは乙一の2作目(たぶん)の天帝妖狐です。

あらすじ

とある町で行き倒れそうになっていた謎の青年・夜木。彼は顔中に包帯を巻き、素顔を決して見せなかった。だが助けてくれた純朴な少女・杏子とだけは心を通わせるようになる。しかし、そんな夜木を凶暴な事件が襲い、ついにその呪われた素顔を暴かれる時が…。(引用:Amazon)

乙一はこの作品を手紙のような描写表現を使うのだけど、マジで面白い。確かこの作品に出会ったのは15年ほど前だったように思えるが、今だに思い返してドキドキします。

この本には2作収録されていて、もう一つの学校のトイレの落書きが引き起こす恐怖を描く「A MASKED BALL」も超おすすめ。
ああ、もう一回読みたい!


グミ・チョコレート・パイン | 大槻ケンヂ

あなたの好きな作品はなんですか。と聞かれたら、おそらく死ぬまでこれを言い続けるだろう作品がこれだ。大槻ケンヂ先生!最高っす!

あらすじ

高校二年生の大橋賢三は学校にも家庭にも打ち解けられず、猛烈な自慰行為とマニアックな映画やロックの世界にひたる、さえない毎日を送っている。ある日賢三は、親友のカワボン、タクオ、山之上らと「オレたちは何かができるはずだ」と、周囲のものたちを見返すためにロックバンドの結成を決意するが……。あふれる性欲と、とめどないコンプレックスと、そして純愛のあいだで揺れる“愛と青春の旅立ち”。(引用:Amazon)

青春とはなんなのか。人はどんなことで悩み、どんなことでそれを乗り越えて、どうすることが正しいのか。それが最もコンプレックスとして現れる思春期の少年達の物語です。きっとこの作品は大人、特に親に当たる人が読まなければならない。そんな気にさせてくれる作品です。
全3巻。ぜひ全部読んでほしい。


ノルウェイの森 | 村上 春樹

村上春樹が「これは100%の恋愛小説です」というキャッチコピーが書いたことで有名な作品。
村上春樹の代表作。その他にも村上春樹は素晴らしい作品は多々あるんですが、やっぱここに行き着くよね。

あらすじ

主人公「わたなべ」が、自殺した友人「キヅキ」の恋人だった「直子」と、大学で仲良くなった「みどり」の2人の女性とのかかわりの中で「生と死」について考え成長していくストーリーを描いた作品。

ラブストーリーのようで生と死がテーマのこの作品。直子、緑、レイコなど、重要な立ち位置の人と人間関係が渦を巻いていきます。村上春樹が伝えたい深い意味があるような気がする作品です。
死ぬということ。生きていくということ。中でもセックスがもたらす「人間関係と生と死」の意味を考えさせられます。これも大昔に読んだ作品だけど、読み返す度に、感じ方が変わります。大人になったあなた、もう一度読んで見てください。
全上下巻の2巻


ハサミ男 | 殊能将之

あらすじ

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。(引用:Amazon)

しばらく活字離れしていた僕を、見事に夢中にさせてくれた作品。
殺人鬼が別の殺人鬼を探すというストーリーがすでに面白いのに、なんとこの作中にどんでん返しが少なくとも3箇所はあります。しかもラストの方では、あれ?今まで読んでたのはなんだったの?となってしまうほどの衝撃が待っています。
近年ではこの作品を超えるものは、ぶっちゃけないなあ。

まとめ

実はおすすめ作品は全部で15作品くらいありました。
中でも選りすぐりの作品を5つに絞ってみたって感じです。
今回紹介する上で、あ〜どれも懐かしいなぁ。なんて思いながらネットで調べてたんですが、
特にネットで物議を醸していたのが村上春樹でした。あのシーンはどういう意味なんですか?とか、なぜこの人とこの人は結ばれたんですか?とか。
みんな村上春樹、好きなのねw

そういえばあの描写はどういう意味だったんだ?とか考えながら今読み直しても面白いかも。
一度読んだことある人も、もう一度手に取ってみるのはどうでしょうか。

いつか残りの10作品の記事も書きます。

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